読書
メモの魔力 1章まで読んだ
今までメモをするときに情報の記録としてしか使用していなかったが、学びが全然ないことに気づいた。そのため、今回この本を読んでわかったこと、改善点をまとめる。
わかったこと
メモの書き方を変えれば思考を成長させることができる。
ノートの書き方 一部抜粋
1:ノートは原則見開き
2:
左側を左脳的な事実
右側を右脳的な発想 脳の構造によって分ける
脳のポテンシャルを最大化できる
3:
右側のノートに空きがあることに気になり初めたら良い兆候
人の脳は空欄を見ると埋めなくてはならないという潜在意識を持つ、これによって思考が活性化する
紹介されていたものは紙のノートに記載していましたが、
自分はEvernoteを使って書いてみることにしてみました。

右側は抽象化と転用に分ける
気づき→転用を考える
goAndoさんも言っていましたが、なぜそう思ったのかを考えるという部分で深堀りしていくのは共通点だった。
サーバサイド
仕事で使用しているサーバサイドの構造を理解できていなかったので、調べた。
webコンテナとは?という具合にサーバサイドはほぼ知識ないので調べまくった。
だいたいの構成と使用してるフレームワークのメリット・デメリットなどはつかめた。
反省点
今までメモの書き方で、ただ記録することに疑問を持たなかったことに反省した。今後はメモを書く際に、思考を巡らせやすいようにする努力をしていこうと思う。
ざっくりと読んだだけなので、もう少し見返してみる。