読書
りあくと
5章読んだ
コンポーネントの肥大化が進んでいたので、機能ごとに分けることを意識して行数としては、1コンポーネントは100行までで作ってみよう
AtomicDesignで作ってるのでそれに合わせて分離する
return (
<View style={styles.container}>
//-------- 分離できるなぁ ----header body footerでtemplateを作ったほうがよさそう
<Header>
<Body>
<Text>ツナメモ</Text>
</Body>
</Header>
//---------
<TaskInput /> // タスクを入力するコンポーネントで分けた
//-----List表示部分として分離できる-----
<View
style={{ flex: 3, backgroundColor: "#37AB9D", alignItems: "center" }}
>
<Text>カテゴリ</Text> // atomにするのと、ContentTitileのコンポーネントとしてmoleculesにしたほうが良さそう
//------Listとして分離かな---
<FlatList
data={tasks}
renderItem={({ item }) => (
<TouchableHighlight
onPress={() => navigation.navigate("DetailMemo")}
underlayColor={"#37AB9D"}
>
<View style={{ flexDirection: "row", justifyContent: "center" }}>
<View style={styles.list}>
<Text>{item.title}</Text>
</View>
</View>
</TouchableHighlight>
)}
/>
/-------------------------------/
</View>
//---------------------------------
</View>
);
反省点
単調作業をしているときに思考停止をしていてもったいなかった。
報告用の資料とか、知識の整理する場所とかを自動的に整理するような仕組みづくりを考えて、単調作業をただやるのではなくてプログラムを通して一元管理して時間を節約しようと思った今日このごろ、、
なんだか、今までプログラマーではなかったかもしれない。悔しいので改善する。
いつも使う作業環境を一つずつ開いてるのは頭使ってない証拠だしここから変えていこう!