以下の参考書を見ながらゲームづくりがどんなものかを体験してみることにしました。これから書くことはメモ書きなので参考までに。
とりあえずはセットアップでUnityをダウンロードして、プロジェクトを新規作成してみました。

プロジェクトの構成はシーン、ゲームオブジェクト、コンポーネント、Assetで構成されているとのこと、ほう。
AssetsはUnity上以外で変更すると内部の構成が壊れる可能性があるので、Unity以外では触らないようにする。
オブジェクトを追加するときはhierarchyで右クリックから追加できる。
ショートカットとしてscene操作中にq,w,e,r,tキーで操作の状態を変更可能で、結構使いそうな感じがする。
command + p でゲームをプレイ(ビルド)してみる。カメラの向きにあるオブジェクトが画面に出力されたのがわかる。

物理エンジンをオブジェクトに組み込む
objectを選択してInspectorでAddComponentをクリックして、physics →Rigidbodyを選ぶ